
ACADEMIC / 学術・研究
宮地英敏・思索の旅―明治14年政変編
明治最大の政変劇の内幕
疑惑をリークしたのは本当に大隈重信だったのか?
明治最大の政変劇の内幕を、全国をめぐる「思索の旅」で追う。
FORMAT / EDITION
オンデマンド版
ABOUT THE BOOK
書籍内容
近代化のために多くの企業が設立された明治中期、東の渋沢栄一と並ぶ重要人物として、西の大阪には薩摩出身の五代友厚がいた。明治14年7月。その五代友厚に対して官有物が格安で払い下げられるというニュースが新聞で大々的に報じられ、日本は騒然となった。疑惑をリークしたのは本当に大隈重信だったのか? なぜ大隈が政府から追い出されたのか? 黒田清隆、伊藤博文、三条実美、井上馨、福沢諭吉、板垣退助、三井、三菱、住友、多くの人々の思惑が交錯していく。明治最大の政変劇とも言われる「明治14年政変」の内幕を探して、北海道、釜石、東京、熱海、大阪、愛媛、福岡、鹿児島と、全国をめぐり歩く思索の旅が始まった。
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