『ネトゲ廃人』書影
NONFICTION / ノンフィクション

私が眠ると、みんな死んじゃう。

ネトゲ廃人

著者/芦崎 治

リアルよりも、仮想世界の人生が重くなる。
19人の証言から、ネットゲーム依存の深部を追う。

FORMAT / EDITION
単行本
1,300円+税224ページ四六判・並製
ISBN 978-4903722160
電子書籍
628円(税込)
ABOUT THE BOOK

書籍内容

リアル世界より重要だと思わせるほどの引力、依存性を持つ、ネトゲの世界。寝食を忘れ、それに打ち込む人々を「ネトゲ廃人」と呼ぶ。本書は、彼ら19人の証言集だ。廃人たちの語る経験、人生観は衝撃的だ。彼らは一体どこへ向かうのか?

現実を捨て、虚構の人生に日夜のめり込む人たち。常時接続のPCやスマホが日用品と化した今、仮想世界で不特定多数と長時間遊べるネットゲーム人気は過熱する一方だ。その背後で、休職、鬱病、育児放棄など社会生活に支障をきたす「ネトゲ廃人」と呼ばれる人々を生んだ。リアルを喪失し、時間と金銭の際限ない浪費へ仕向けられたゲーム中毒者の実態に迫る衝撃のノンフィクション

REVIEWS / NEWS

書評ほか

2009年12月18日

週刊朝日で『ネトゲ廃人』『僕の見たネトゲ廃神』が紹介されました。

不思議な社会現象「ネトゲ廃人」増殖中。週刊朝日
週刊朝日掲載記事
2009年8月30日

書評掲載/評:斎藤環氏

中毒に「孤独」と「つながり」朝日新聞
朝日新聞掲載記事

連載「親は知らない」で紹介されました。

仮想空間に「引きこもり」 現実戻れぬ「ネトゲ廃人」読売新聞

「編集者の手前味噌」で紹介されました。

編集者の手前味噌ダ・ヴィンチ

社説で『ネトゲ廃人』が取り上げられました。

オンラインゲーム “廃人”生まぬ規制は必要?福井新聞

ネットゲーム依存の実態を追う記事で紹介されました。

ネトゲ廃人日刊工業新聞

カルロス櫻井氏の記事で紹介されました。

「私が眠ると、みんな死んじゃう」 「ネトゲ廃人」その悲惨な実態J-CAST モノウォッチ
J-CAST モノウォッチ掲載記事

「国民性も一因に」として著者インタビューが掲載されました。

ネトゲ依存を考える 横浜在住のジャーナリスト 芦崎治さん東京新聞

芦崎治さんのインタビューが掲載されました。

深刻なネットゲーム依存を探る 『ネトゲ廃人』著者・芦崎治さん産経新聞
AUTHOR

著者紹介

芦崎 治 (あしざき・おさむ)

1954年、富山県生まれ。立教大学法学部卒。ノンフィクションライター。環境ジャーナリスト。桜美林大学非常勤講師(環境とメディア)。日本環境ジャーナリストの会理事。早稲田環境塾第一期生。週刊誌『AERA』「現代の肖像」、司法ジャーナル『ジュディシャルワールド』、nikkei BP net「ECOマネジメント」などに寄稿。

(刊行時現在)