
NONFICTION / ノンフィクション
それでも男は、四万十川の未来を信じた
無手無冠の男―ダバダ火振という奇跡
借金7億円。誰も信じなかった栗焼酎。誰もやらなかった無農薬米。
栗焼酎「ダバダ火振」を全国ブランドへ育てた山本彰宏と、妻・紀子の物語。
FORMAT / EDITION
ABOUT THE BOOK
書籍内容
高知県四万十町大正の小さな酒蔵「無手無冠(むてむか)」。四代目となった山本彰宏は、四万十川の米、栗、そこで暮らす人々に足場を置いた酒造りを目指した。
経営を引き継いだとき、待っていたのは7億円の借金。倒産の瀬戸際にありながら、彰宏は常識に縛られない発想と並外れた行動力で理想の地酒造りに突き進んでいく。多くが徒労に終わる中、奇跡のように生まれたのが栗焼酎「ダバダ火振」だった。
やがて「ダバダ火振」は全国ブランドへ。奇跡の栗焼酎はいかにして生まれたのか。山本彰宏、紀子夫妻と「無手無冠」の歩みを追ったノンフィクション。
一緒におればおるばあ、味のある人やった。
ほんと男の中の男やった。――山本紀子
ほんと男の中の男やった。――山本紀子
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