「毒」がなくてはつまらない  「蜜」がなくては諭しめない  「骨」がなくては意味がない
「毒」がなくては詰まらない 「蜜」がなくては愉しめない 「骨」がなくては意味がない
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出会いから旅立つ日まで

笑顔の人
仲本工事さんとの真実

著者/三代純歌(歌手、仲本工事の妻)、構成/依光隆明
週刊新潮の報道から1年
すべてを何一つ隠さず語ります
●単行本
価格:1,536円 +税
ISBN: 978-4910805207
判型:四六判・並製・カバー付
頁数:224ページ

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書籍内容

ドリフの仲本工事さんと妻、三代純歌さんの出会いから旅立つ日までの記録。
27歳下の妻に逃げられ、ゴミ屋敷に置き去りにされていると報じられたドリフの仲本工事は、どれほど悔しかっただろう。
妻の純歌を待ち伏せして質問を浴びせ、「モンスター妻」、「悪女」と書く週刊誌の記者に「いますぐ帰れ」と激怒していた仲本工事は、「オレが守ってやるから」という男気のある言葉を残すも、交通事故に遭って他界した。
守ってくれるといったじゃないの、帰ってきてよ、目を覚ましてよと、病室で泣きはらす純歌の声は、急性硬膜下血腫で意識不明の仲本に届いただろうか?
本書は、週刊誌から総バッシングを受けながらも、自分の生き様と仲本との半生を記録したいと純歌が書き下ろした手記。赤裸々に語るなかでも愛情の滲む作品に仕上がっている。

著者紹介

著者/三代 純歌(みだい じゅんか)

高知県生まれ。高校時代よりラジオ「谷村新司の青春キャンパス」等の番組に出演。プロ歌手とのステージ活動中にスカウトされる。『ごめんね』『ありがとうそしてこれからも』でCDデビュー。仲本工事プロデュースによる『恋待ちつぼみ』発表。『仲本工事と三代純歌』として『この街で』『白いブランコ』『真夜中のギター』発表。2012年 仲本工事氏と結婚。『こんにちは私の奥さん』『こぶ茶バンド高知公演』2015年~22年、夫婦で居酒屋やスナックを経営。2017年『はぐれカモメ』『雨…行かないで』『思い出の家』ほか、2018年以降、『龍子』『しまんと』『雨ニモマケズ』『あなたに会いたい』『薔薇の花』『そばにいるね』他を発表。『洋子の演歌一直線』(テレビ東京)、『有吉反省会』(日本テレビ)、『人生イロイロ超会議』(TBS)、『徹子の部屋』(テレビ朝日)他に出演。ラジオや舞台、映画、CMに出演。2022年、夫と死別。着付1級講師、高知県観光特使。

構成/依光 隆明(よりみつ たかあき)

高知新聞で東京支社編集部長、社会部長を歴任。不正融資を暴く取材班代表として新聞協会賞を受賞。朝日新聞に移籍。「プロメテウスの罠」の取材班代表で再び新聞協会賞を受賞。早稲田大学招聘研究員、名古屋テレビ番組評価懇談会委員、法政大学大学院講師なども勤める。共著に『黒い陽炎―県闇融資究明の記録』(高知新聞)、『レクチャー現代ジャーナリズム』(早稲田大学)、『プロメテウスの罠』(学研)、『知の挑戦 本と新聞の大学Ⅰ』(集英社)他。2022年、朝日新聞を退社。現在、フリー記者。
目次
はじめに
第一章 ひらめきの出会い
第二章 仲本工事という人
第三章 3人のお母さん
第四章 暗転
第五章 新たな日々へ
あとがき
聞き書き人のあとがき 依光隆明(元高知新聞、朝日新聞記者)
編集付記 『週刊新潮』の暴走にみる報道被害 
 
書評ほか
LEADERS NOTE
「毒」がなくては詰まらない 「蜜」がなくては愉しめない 「骨」がなくては意味がない