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インドネシアに根をはった日系合弁銀行の半世紀におよぶ感動のノンフィクション。
今から50年前、ジャカルタの中華街の一角で、民家を改造して開業した日系合弁 銀行。暴動や政変、通貨危機や天変地異など、数々の逆風や試練に見舞われなが ら、地元密着の金融道を貫いてきた。
インドネシア語で「アドゥー」はびっくり、「サバール」は辛抱。両者を超意訳 して「七転び八起き」となる、りそなプルダニア銀行の物語。プルダニアを船に 例えれば、戦艦になるか。暴風雨のなかでも戦い続け、血気盛んで疲れ知らず。
その甲板は男っぽく、いつも熱いのだ。 プルダニアの歴史は戦後の日系企業のインドネシア進出史そのものだ! |
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・著名:アドゥー サバール プルダニア
実録 インドネシア日系合弁銀行の50年
・2008年3月発売
・価格:1,680円(本体1,600円+税)
・著者:NNAプルダニア取材班 大住 昭/工藤 裕子
・四六判 上製272頁
・発行:株式会社エヌ・エヌ・エー
・発売:リーダーズノート株式会社
・ISBN:978-4-901270-94-6 |
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| ■コンテンツ |
- はじめに
プロローグ
第一章 誕生
新生国家インドネシア
取調室で
石原が動く
大和が呼応
国策から商銀へ
両国の板ばさみに
「プルダニアでいこう!」
いよいよ開店
いきなりビッグに
日本式営業スタイル
誇り高き出納係
第二章 激流
金融非常措置
石の上にも三年
第二陣の赴任者
南国の非楽園
スカルノ絶頂期
頭取が拘禁される
外銀排除の動き
「ウィビソノを追放せよ!」
ローカル行員の反乱
地雷の上の攻防
クーデター?
九月三十日事件
容共から反共へ
資本金百二十ドルに
スハルト新時代
第三章 転機
外為業務スタート
日系企業進出ラッシュ
巨星逝く
田中訪問時に反日暴動
銀行内に籠城
「戦場にいるんだ」
バンクNISPと提携
公用語はインドネシア語
ゲリラ営業
地場企業との付き合い
七五三の通貨切り下げ
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第四章 暴風
外銀に門戸開放
邦銀そろい踏み
縄張り荒らし
バブルに乗らない勇気
プルダニア流金融道
ニューヨーク事件の衝撃
アジア通貨危機襲来
政治には距離
一気に大暴動へ
日本人幹部は残留
リファオルマシ旋風
第五章 奔走
勢いづく労組
デモ、デモ、デモ
海外撤退の報道
第一勧銀との合併案
計画は白紙に
新株主に東亜銀行
ワヒドからメガワティへ
銀行大再編時代
またも存続の危機
OBの熱い思い
「負けてたまるか!」
最後の砦
第六章 共生
まず人を見て
信用の重み
物づくりの現場に足を
広がる顧客の輪
必要とさえる銀行に
町医者として生きる
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